落語の絵本で人情を教える


じごくのそうべえ (童心社の絵本)



上方落語「地獄八景亡者の戯」をもとにした絵本です。
軽業師のそうべえが主人公です。
そうべえは、つなわたりの途中で転落しして、地獄へと落とされます。


閻魔大王のおさばきという日本人の世界観が学べる内容です。
しかし、落語なので、地獄でも知恵と機転で暴れまわります。


鬼に飲まれ釜茹でにされ針の山に放り込まれと地獄の世界が
物語られますが、それを全部、抱腹絶倒の笑いで乗り越えるのです。


人生へのチャレンジ精神を学べる絵本なのです。
笑いだけではなくて、道徳心も育つ本です。



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